山形県の観光 イベント・祭り情報 東北の奇祭 ややまつり

東北の奇祭 ややまつり
開催日 2010年1月17日(日)
時間 13:00~
場所 庄内町 千河原八幡神社
内容 庄内町千河原(チガワラ)集落に古くから伝わるこの祭りは、雪降りしきる厳寒の中で、素裸にケンダイと呼ばれる腰ミノ姿の子供達が何度も冷水を浴び、安産と無病息災・身体堅固を祈願する東北の奇祭です。また、若者達も冷水を浴びながらお百度参りを行います。手桶で何杯も冷水を浴びる光景は厳粛であり、見物人が思わず身震いしてしまいます。
※第十五代応神天皇の皇子・大山守命が、悪臣の謀反にあって千河原に逃れ、村の草分け弥左エ門宅の産部屋に隠れた。皇子は、自分の身の苦しみも忘れて隠まってくれた産婦に対し「私はたとえ死んでも神となり、お前の身を守ってやろう。また世の産女の安産を祈ってやるが、もし難産の場合は私の名を唱えよ。必ず助けてつかわす」と申し、村をあとにした。この物語がやや祭りの由来といわれている。
また、やや祭りと言われるようになったのは、水かぶりの行事が終わり、神宿に戻った若者達が互いに裸の体をワラ束で打ち合う奇妙な行事を始める。この時、ヤァヤァと掛け声をかけるためといわれている。(現在は水かぶりの行事を主に行っている)
交通手段 余目駅から車で5分
問合先 庄内町観光協会
TEL 0234(42)2922

ワンポイント 山形県の観光案内

大組頭斎藤家住宅(語りべの館)
所在地 遊佐町蕨岡杉沢
駐車場 あり
参考  18世紀初頭の建築と推定でき、山形県下の文化財指定民家ではトップを争う古さであり、東北でも古いグループに属する。近世農民の身分としては最上層に近い地位にあった、かつての大組頭の家の雰囲気を良く伝えている。庄内地方にみる典型的な間取りで、1間ごとに立つ柱と相まって、古風な空間をもつ重要な文化財的価値を有する建造物である。平成15年に遊佐「語りべの館」として、比山の里、杉沢に移築し開館している。
構造●桁行19.9m 梁間10.8m
問い合わせ先 遊佐町教育委員会 TEL 0234-72-3311



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